この前。黒川絵里奈さんの、切り絵展示を見てきたのだ。
この作家さんは、人形劇の背景とか作ってた人だよねー
あしり座の人形劇の背景の時にチラシが入っていたような?
歯車とか、天使の大きな展示があった。
立体的な切り絵なんだよな。
妖精の切り絵と、自然背景の写真、
コティングリー妖精事件のような
写真だなぁと思って見てた。↓
http://enigma-calender.blogspot.com/2013/12/The-Case-of-the-Cottingley.html?m=1
子供が
本当に妖精を見れても、写真には映らないでしょうねー
子供とだけ遊んでくれてるのだろうし。
神社に祀られてる狐に、子供は会えても、大人は見れないだろうなぁ。
写真に写るかどうか怪しい。
それは切り絵で写真撮影するわねー。
私の周りに狐が🦊いるようなのだけど、姿がないので証明はできない。
狐は、私を狐のお母さんだと思ってるらしい。
ほかの動物も、「みんなのお母さんなの?」ってやってきてるらしい。
狸も梟もきた。
梟は、私がいつも首から下げてるアロマネックレスに、狐のミニぬいぐるみキーホルダーもつけてるのだけど、
梟🦉も首に下げろということなのか、目を覚ました時に、梟のぬいぐるみのタグが、ネックレスの金具にはさまっていた。
勝手にこんなのはさまるか?
とりあえず、小さい木彫りの梟のキーホルダーを下げてみた。
クマのお母さんは動物みんなのお母さんなのか…
昔、手術して、半死の時に、教会のマリア側の集合体意識にいっぺん入ったのかな…教会の上のほうから教会のイス席を眺める、謎の視界…
これはマリア像のほうからじゃないのか?
あと、教会での音楽会場を飛び回る感覚…
buck-tickの映画館上映会での空撮を見て思い出した。
最近心臓の末期を感じるので、(街中を歩いただけで疲れが激しい)
色々、死ぬ前に言うべき事なのだろうなぁ。
心臓筋肉のために、コエンザイムQ10を飲んでるけど、
まあまあしか効かないみたいだしなー。
次の日寝込むくらい疲れる。
まともに働けるのかな〜
でも働かないと、ライブに金をつぎ込めないからなー。
養うのはBuckTickとplastic tree と藤井麻輝さんに厳選してけばなんとか…なるかどうか怪しいけど、私が途中で死んでもそれはそれでいいか。
そのあとの世界がどうなろうと知った事ではないしなあ。
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