少女マンガ感想「レディー・ヴィクトリアン」

 

レデイー・ヴィクトリアン

【あらすじ】

19世紀のヴィクトリア朝のイギリスで、田舎娘、ブルーベルが家庭教師になるためにロンドンに上京、そこで出会った2人の青年と、「銀のレディ」と呼ばれる美しい、レディー・エセルの秘密、そして冒険・・・・

【感想】

少女漫画が好きなんだなあ。

昔、ガラケーの時専用の、電子書籍のマンガの「コマ切り、ネームサイズ変更」の仕事をしていたのだけども、

黙々と仕事をしながら「これ面白いなあ」と思うマンガにも、ほんとにたまに、出会うのです。

このマンガはとても好みだった。

この絵も、お話も、はなやかですごく好みなんですー。

時代設定も、ヴィクトリア朝の、発展していたころのイギリスの文化、ドレスなどの服装が楽しめますし、

お話も、冒険だったり、ミステリーだったり。

読むとぐいぐいと、引き込まれていきます。

このマンガ、すごく好きなんですけど、好きなんですけど、

仕事としては、この少女マンガ特有の変形コマには泣かされました。

ガラケー用のマンガは、クリックするたびに、1コマ1コマ切りかわるので、

コマを全部切っていかないとだめなのですが、変形ゴマの切り方が大変で。

三角だったり、斜め切りだったり、自由なコマ割りは、

最終的に、周り黒塗りの、ギザギザになったりするんですね。

ギザギザなだけならよいのですが、文字サイズも、読める大きさにしないといけないので、

ガラケー縦サイズの画面に入るように、吹き出しサイズを大きくしたり・・・・・

吹き出しをサイズ変えると、今度は絵が見えなくなるので、飛び出る吹き出し効果にしたりと・・・

時間と手間が死ぬほどかかるので、泣かされましたー。

(作業ノルマ速度は、変形ゴマでも変わらないので、こっちの負担がどんどん増える)

今、スマートフォンや、パソコンで、マンガの1ページを切らずに見れるようになったので、

華やかな少女マンガの雰囲気も、ページを一気に、一面に見れて、雰囲気も変わらずに楽しめるようになって、良かったなあーと思います。

ヴィクトリアンなドレス、文化、女の子の冒険話、レディー・エセルの秘密、

読むと少女マンガの世界に引き込まれて、たっぷり、ひたって楽しめます。

ロリータ服、ゆめかわ、なんかが好きな人もたのしめるのではないのかなー。

おすすめです。

いやー、宝塚でこのマンガ、舞台にしてやってほしいなー。

ぴったりじゃん。

もうやったことあるのかな?

よく知らないので…

無料立ち読みはこちら→レデイー・ヴィクトリアン

 


0 Comments

Add Yours →

コメントを残す